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おすすめの本紹介
たけうちです。

久しぶりの書き込みです。

お正月休みに乱読したのですが、偶然購入した本で面白いものがあったので紹介します。



日本農業への正しい絶望法 神門善久 新潮新書 2012年9月発行


ちょっと読むのに躊躇するタイトルで、農業に携わる者が読むには覚悟がいるというか耳が痛くなる話ばかりなのではないかという印象を持つと思います。
実際この本を読んで嫌な思いを持たれる農業者もいるかもしれません。

しかしながら、この本に書かれている内容は私が見聞きし携わってきた農業と違わず、本当のことが記されていると思います。
私の言いたいことがこの本にほとんど書かれているので、全力でオススメします。


実情をよく知らないマスコミや「識者」が日本の農業は素晴らしいと褒め称えている問題点、そういった「識者」の存在が世論や農政をも狂わせているという指摘がなされています。
近年TPPをきっかけに農業についての議論が沸き起こっています。「攻めの農業」論者の自由貿易論とノスタルジックな農業保護派による保護貿易論が対峙するパターンがよく見られますが、そのどちらも農業を美化しすぎで現実を知らないと指摘されています。
この指摘には完全に同意で、マスコミやエセ「識者」の根っこのない議論は本当に無駄だと思います。


他にも同意できること、私も言いたいことは山ほどあるのですが、本を買って読んでもらうのが一番早いので割愛します。


ちなみに著者の神門さんが示した日本の農業の生き残る道である「技術集約型農業」というのはちょうど私が今目指してやっていることと全く同じベクトルだったので安心してます。





ついでにもう一冊紹介します。


官僚の反逆 中野剛志 幻冬舎新書 2012年11月発行

先に紹介した「日本農業への正しい絶望法」を読んだ直後にこの本を読んだのですが、対象としているテーマは違うのですが問題の根っこが同じで、同じことを論じていたのが面白かったです。

この本も合わせてオススメします。
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by m-easy | 2013-01-14 20:19 | たけうちのささやき